♫ディナーとは言えない夕飯を

トーソン(TŌSON)です。2021年12月31日(金)夕飯。
令和3年。最後の日です。だからと言って、哀愁がある訳ではありません。
年の締めは、やはり鍋です。



今日は、4人の食卓です。
鍋のタレは味噌仕立てです。味噌にあうモヤシと思っていたようですが、
モヤシが無くて、野菜を細切りに仕立てています。
味噌味と絡んで、フウフウ熱々で、身も温まります。
ウイスキーは、頂き物で、香りも味も上質で、心も酔ってしまいます。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月31日(金)ランチ。
大晦日です。31日です。年越し蕎麦です。







お昼ですが、お蕎麦と言えば、熱燗です。
天婦羅もカリッとした寄せ揚げです。
蕎麦がきもワサビで頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月30日(木)夕飯。
今日の夕飯は、柔らかい肉団子です。
長ネギとトロッとしたタレが、食欲を呼び起こします。



野菜は、購入した小松菜です。アゲと和えて、サッパリと頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月29日(水)夕飯。
今日も温かい食事です。
ソーセージとざく切り野菜のポトフになります。



しかも、味付けは薄めのカレー味で仕上がっています。
ジャガイモ、人参、キノコ、そしてキャベツの野菜が、ザックザックと、
そしてソーソセージが旨味だしを醸し出します。
スープと共に頂くと、何とも言えない滋味が夕飯の風景を優しさと温かさが包み込みます。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月28日(火)夕飯。
今日は、5品目です。
先ずは、右下のお料理は、牛すじの煮込みです。圧力釜で柔らかい美味しさです。
その左は、昨日の残りのワラサの南蛮漬けです。



その上は、お正月用の身欠きニシンです。歯応えも有り、お酒のアテにいい感じです。
その右は、セロリの先のごま油炒めです。
セロリの香りとごま油の香りがお酒のアテに最高です。
ニシンの左は昨日の続きの呉汁です。
美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月27日(月)夕飯。
今日は、植物タンパク質と具沢山の「呉汁」です。
五臓六腑が、温まります。
豆を細かくしすぎたので、食感が少しまろやかすぎの感です。
もう少し荒くした方が、田舎風でいいとは思います。



その左上は、南蛮漬けです。
南蛮漬けと言えば、小アジですが、今回は昨日購入したワラサです。
こちらも小アジの方が、口が慣れているので、少し残念感が残ります。
しかし、これはこれで、ワラサの身を楽しみました。
呉汁の右上は、ゴボウとキノコ。そして大根の葉の酸味の効いた和え物です。
このパターンの料理は、サッパリして大好きです。
酸味の効いたゴボウが、歯応えと共に絶品です。お試しあれ。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月26日(日)夕飯。
今日は、日曜日。日曜日は、お刺身日が多いいですね。
お刺身は、ワラサです。肉厚に切って、食べ応えがあります。



その手前は、大根とお豆腐の味噌田楽です。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月25日(土)夕飯。
今日は、土曜日です。皆さん!土曜日と言えば、何だと思いますか。
冬の土曜日と言えば、言わずと知れた「鍋」ですね。裏切りません。「鍋」ですね。
鍋は、まだタレが残っているキムチ系です。



お昼に、いっぱい食べましたので、具材は少な目です。
具材が少ないので、スープが辛めです。締めのオジヤも美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月25日(土)ランチ。
クリスマスのランチは、アドマーニ北本店 で、静かにメリー・クリスマスしちゃいました。
プレート・ランチとビールをチョイスしました。
ビールが早く飲みたくて、撮影前にプレートに手を着けてしまいました。
皮がパリパリの鶏肉をメインに、野菜の妙味が、パンの滋味も相まって、
静かなクリスマスを演出させます。



演出となれば、やはり外の冬枯れの景色ですかね。
フォークをゆっくり口に運びながら、ビールを頂くと、温かい部屋で、冬枯れ景色をより堪能できます。
「ん……………?!」窓の外の木に、もう一つ冬枯れを見ました。
この夏頑張ったであろうと思われる努力の証が、さらに心を鎮めます。



ペスカトーレ。イタリア語で漁師の意味らしいですが、雑魚や外道では無く、
綺麗なエビとカニと貝で平打ち麺が、その滋味をトマトソースが優しく包み込むパスタです。
こちらも、景色と共に頂きました。



この美味しさが、さらにワインを注文する事になりました。
ワインは、白です。




この白ワインが、4種のチーズのピザにとても会います。
白と白なんとも言えないビジュアルです。こちらも外の冬枯れの景色を包み込みます。
チーズ・ピザにハチミツを垂らすと、膨よかな香りと心落ち着く甘さが、美味です。



さてさて、デザートはガトーショコラでございます。しかもクリスマス・バージョン。
こちらも白いクリームを付けて頂くと、心も溶けます。
コーヒーは角砂糖を入れて、混ぜないで頂きます。最後にその砂糖が残り、安堵感を醸し出します。
一度、お試しあれ。



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トーソン(TŌSON)です。2021年12月24日(金)夕飯。
今日はクリスマス・イブだぞ。
そうクリスマス・ディナーと言えば、お寿司ですねー。(笑)



お寿司は、出前です。松・竹・梅と3種類ですが、素材にそんなに差が有りません。
お取り寄せはクリスマスで混んでいました。
やはり、考えることは、皆同じですね。
クリスマスに和食だけでは、サンタさんに失礼なので、赤と緑と白のサラダも有ります。
クッキーと共に頂きました。
また、クリスマスの七面鳥ならぬチキンもあるでよー。ニンニクが香るタレで、美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月23日(木)夕飯。
今日は、禁断の豚トロです。ヤバイよ。ヤバイよ。
味付けは、やはり塩です。まったるさが無く、寧ろサッパリした食感です。
サッパリ感を醸し出す、もう一つの食材キャベツの芯に近い部分です。



火の通りが半分生で、よりサッパリ感マシマシですよ。
それにしても、最近思うのが女房の味にすっかりマッチングしている自分に気づきました。
今、この体は、女房によって作られています。有難や有難や。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月22日(水)夕飯。
今日は、冬至です。これからもっと寒くなりますなー。
お風呂も柚子湯で、ポッカポッカです。
昔からの言い伝えを実行していますが、季節感とまだ春が見えない日々を引き締めてくれます。
概念でなく、リアルとして感じる年齢になったのでしょうか。
コロナで人との接触がないので、余計にその感がヒシヒシと感じます。



冬至にカボチャを食べると、風邪を引かないと言われていますが、カボチャも頂きました。
冬至のカボチャは、諸説あるようです。
冬至は太陽の光が一番弱る日で、この日以後、太陽の光が甦ってくるという。
その冬至は、柚子湯で暖まって、カボチャで栄養を付け、無病息災を願うらしいです。
右下にあるのは、ワラサの腹身の煮付けです。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月21日(火)夕飯。
相変わらず、茶色系統の夕飯です。
今日のメインは、春雨とひき肉の炒め物です。



特に美味しいのは、ネギを加えてサッパリ感を出している料理です。
そのネギも細めのネギで、柔らかい食感が肉を食べている罪悪感を払拭します。 今日も美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月20日(月)夕飯。
今日のメインは、シュウマイです。
シュウマイと言うと、崎陽軒が有名です。
今日のシュウマイは、頂いたカードで交換したシュウマイです。
このシュウマイが嬉しいのは、シュウマイに付いている醤油差しです。



その醤油差しは、洗って保存します。
自分の小さなお宝です。
シュウマイの右上にある卵焼きは、自家製切り干し大根と一緒に焼いたものです。
切り干し大根が歯触り心地よく、優しい甘さが心静めます。
美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月19日(日)夕飯。
今日も寒い日が続きます。
寒い日には、温かい食事が一番ですね。
温かい食事と言えば、鍋ですね。



従いまして、必然的に今日もお鍋で温かい食事を致します。
鍋の味は、味噌仕立てです。
味噌仕立てで、スープも小鉢に盛った具材と共にその都度頂きました。
そのためお腹がパンパンになり、最後の楽しみのオジヤは今日は諦めました。
今日も美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月18日(土)夕飯。
今日は土曜日です。土曜日と言えば、そうです。ピンポーン。
お鍋です。
但し定番では無く、キムチ味です。



いつもと違う味で、パクパクいただきました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月18日(土)お昼。
今日のお昼は、お呼ばれです。
メインはミートローフです。中に、いい感じの半熟ゆで卵は、ホットな味を付け加えます。
パスタは、しっかりした味付けで、存在感があります。



手前のレンコンは、パリパリで黒ピールに合います。
奥にはサラダがありますが、チーズと生ハムとのハーモニーが、箸を進めます。
一番奥にあるのはマッシュポテトでチーズをのせて焼いた一手間が、絶品です。
全て美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月17日(金)。
相変わらず、今日も茶色の食卓ですね。
今日のメインは、風呂吹き大根です。



美味しいお味噌を頂いたので、お味噌を食べたいので、ふろふき大根です。
ちょっと大根を火を通しすぎて、柔らか過ぎでした。
もう一つ、茶色の豚肉とレンコンの炒め物です。タンパク質です。
美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月16日(木)。
今日のメインは、トマトシチューです。
温かいシチューで、ホッコリと温かい食事です。



シチューのタンパク質具材ですが、お肉ではなく豆で体にやさしく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月15日(水)。
今日は、アラの大根煮です。
頭アラの目の周りの肉は、美味です。
胴体の身の美味しさとは異なり、柔らかな中に、滋味に満ちた優しさです。



大根もアラの旨みを全て吸い込み、味わい深さをが心に染み込みます。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月14日(火)。
今日は、豚肉のキャベツ炒めです。
ポイントは、キャベツを大きめに切り、キャベツを楽しめるお料理です。
ポリポリ、サクサクと音を立てて頂きました。



タレは味噌でなく、醤油ベースです。
キャベツ本体の外側近くでなく中に近い部分でしたので、
醤油味と絡まって、おいしく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月13日(月)。
今日は、お魚です。

お刺身は、庶民のお刺身で「鯵」です。



夏の「鯵」と冬の「鯵」はやはり味が異なります。
「鯵」の左上に有るのは、三つ葉の卵とじです。
三つ葉は、驚嘆の一箱110円でした。もう一度、驚嘆の一箱110円でした。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月12日(日)。
黒い黒い肉団子です。今日は。
なぜタレが黒いかと言いますと、
それはですね。中華のお醤油を使いました。
見た目よりも塩っぱくは有りませんが、やはりコクがあり過ぎます。



日本で言うところの溜まり醤油のような感じです。
私は、食べ慣れた酸味の効いた甘酢あんが良いかな 。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月11日(土)。
冬の土曜日と言えば、定番の鍋物です。
いつもの豚肉です。
豚肉も少し厚めで食べた時に肉肉しい感じが良いですね。



食べ方は、小皿にポン酢系のタレを作り、柚子やネギなどの薬味でたべます。
サッパリと頂きます。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月10日(金)。
今日は、豚肉の生姜焼きならぬ、カレー焼きです。
カレー風味もほんのりさせたものです。



肉も柔らかく、おいしくいただきました。
ただ、お皿を洗う時にお皿に脂がベットリでした。
お湯を掛けて洗いました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月09日(木)。
今日は、蒸し鶏です。
蒸し鶏ですが、素材の鶏肉は少し高い肉です。
穏やかで柔らかく、優しい肉といった感じです。
タレは、その肉質風味を消さない爽やかさも維持したタレです。



その左は、自家製の小松菜と卵とキノコの炒め物です。
小松菜を美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月08日(水)。
今日は、寒さが一段と増しました。
その寒さに対抗して、暖かいクリーム煮です。
メイン素材は、鶏肉です。



しかし、ただのクリーム煮ではなく、少し甘みを感じます。
何故だか分かりますか。
ヒントは、冬に使われる素材です。
そうです。その通りです。「酒粕」です。温まります。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月07日(火)。
今日は、お豆腐とひき肉の炒め物です。
普通に美味しく頂きました。
お豆腐とひき肉の炒め物の他に、カレー餃子が並んでいます。
カレー餃子は、既製品です。



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トーソン(TŌSON)です。2021年12月06日(月)。
ホッホッホッのホ。今日も松茸の土瓶蒸しが出てきました。
そして鶏肉とエレンギとブロッコリーの炒め物。



土瓶蒸しの松茸は、小さい松茸です。
松茸の値段は、内緒の内緒です。恥ずかしいから。
しかし、食卓に花が咲いたような雰囲気で、頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月05日(日)。
チャンチャラチャーン!
今日は、毎年毎年望んでいた松茸の土瓶蒸しです。
松茸、松茸、松茸祭りだ! なんてね。テンション上がりっぱなし。
松茸と言えば、昔を思い出します。
子供の頃、七輪で松茸を焼きながら、親父がお酒を美味しそうに飲んでいた事を。
子供の頃は、何が美味しいのかわかりませんでした。
そして今日は、遂にリアルに「松茸の土瓶蒸し」。
さてさて、そのお味はと言いますと、
微かに松茸の香りが致します。昆布だしが強いようにも思います。
正直に言って、松茸のお吸い物の方が、松茸の香りがします。
しかし微かな香りで満足です。微かでも本物ですから。





実は、松茸は小さい松茸で、安売りされたものです。
それでも、私は作って貰ったことに感謝致します。
美味しく、おいしくいただきました。ありがとう。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月04日(土)。
今日は、来客が来ます。
その為、リブ・ロースです。小さいけど（笑）。
やはり牛の脂はやはり下の上で甘露甘露と唸ります。
あっという間に無くなります。
名残惜しい美味しさです。
写真にはありませんが、リブ・ロースの後に肩ロースを少し大きめに用意しています。
肩ロースは少し硬めですが、肉を食べている感じが良いですよ。
また今日は、日本酒で頂きました。常温で。
日本酒は、お誕生日のプレゼントに頂いたものです。
やはり吟醸は、美味しいお酒です。



量的に足らないといけないので、
左上に自家製ほうれん草とウインナー焼きが用意されています。
また上の赤いのは「ほぼカニ」（笑）のカニカマです。
また、その右はイカめしです。北海道から送って貰ったもののお裾分けで頂きました。
美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月03日(金)。
今日は、市販のコロッケとほうれん草のバター炒めです。
コロッケは、お肉がたっぷりで少し味が付いています。
ほうれん草は、自家製です。寒くなりましたので、美味しくなってきました。



ほうれん草とベーコンと椎茸は、抜群のトリプル・セットです。
美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月02日(木)。
今日は、焼き魚と里芋の煮物です。
お魚の種類は、何か分かりますか。分からないですよね。
鯖にしては、少し大きいような感じがしますよね。
答えを言います。答は



ワラサです。
ワラサと言えば、11月21日日曜日に購入したサワラです。
サワラ一匹で、お刺身とカルパッチョ。サワラ大根。サワラのカマ焼き。
そして、そしてですね、尾っぽ身の塩焼きです。
サワラ丸々数日に分けて、美味しく頂きました。

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トーソン(TŌSON)です。2021年12月01日(水)。
今日は、お魚です。お魚はの種類は石鯛の煮付けです。
私は瀬戸内の小さな町で育ちましたので、小魚の煮付けは懐かしい味です。
当時私の家でのお魚は、お刺身か煮魚でした。
煮魚にしたのは、多分量が多く一々焼き魚にするのが手間だったのではないかと思います。
それほど、毎日毎日お魚のような記憶があります。
肉を食べる日は、牛肉のすき焼きか、カシワ(鶏肉)でした。



カシワの思い出は、ほとんどありません。
それにしても、小魚の煮付けは、優しい食感で、美味しくいただきました。

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